約 1,074,949 件
https://w.atwiki.jp/pokelightbw/pages/52.html
No. ▼分類 ポケモン ▼タイプ ▼特性 ▼高さ/重さ m/kg ▼種族値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ ▼タマゴグループ ▼孵化歩数 歩 ▼入手方法 ブラック ホワイト ▼進化の流れ ▼レベルアップで覚える技 LV 技 威力 命中 タイプ 分類 範囲 PP ▼マシンで覚える技 No. 技 威力 命中 タイプ 分類 範囲 PP ▼タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 範囲 PP ▼教え技 技 威力 命中 タイプ 分類 範囲 PP ▼タイプ相性表 4倍 2倍 1/2倍 1/4倍 無効
https://w.atwiki.jp/altair0/pages/592.html
情報は下記新wikiを参照してください ttp //www9.atwiki.jp/altair1/
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9776.html
「やってやるか…電気のジュエル発動!複眼雷を喰らえ!!!」 夢幻のキャラ。めざパはめざめるパワーの略。 比較的早く、こいつらに次いで早く、こいつらより早い。 素早さだけは高水準なのだが耐久が脆いのは否めないところか。 ステータスとか 14/26/12/48 とりあえず、めざパ安定。 電磁波でもまいとくか… ゴツゴツメットで!君にもダメージ! やってやるか…電気のジュエル発動!複眼雷を喰らえ!!! 複眼雷…一度使ったら止められない! …先制技とは卑怯な! 一度逃げる。ボルトチェンジ!
https://w.atwiki.jp/magnagate/pages/176.html
編集者募集
https://w.atwiki.jp/mypokemon/pages/36.html
【基本型】 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 性格 備考 631 017 011 25231 09 25231 おくびょう 技:かみなり/むしのさざめき/ボルトチェンジ/ふいうち
https://w.atwiki.jp/pkgc/pages/512.html
つくも【登録タグ 【♂】 【でんきタイプ】 【むしタイプ】 【デンチュラ】 【擬】 【擬つ】 【草場あさひ】】 最終更新日時【2012-01-07 22 36 42 (Sat)】 ツクモ 親 草場あさひ 種族 デンチュラ 性別 ♂ 年齢 青年 性格 おっとりな性格 口調 俺/お前/~だ、~じゃねえ? 設定 BW軍のメンバーの1人 自由奔放なメンバーに囲まれてる苦労人 本人も天然な傾向があるが、周りがそれ以上なのでツッコミにならざるを得ない状況に いたって無害な性格だが見た目が怖いので若干怖がられる事が多い 戦闘中は人が変わったようにヒャッハー!となる 腰から生えている足から電撃や糸などを放出 糸を使って宙を自由に移動する事ができる 補足 補足があればここに記入 コメント 名前 コメント 上へ
https://w.atwiki.jp/pdwabilities/pages/2.html
メニュー 全ポケモンの夢特性 全ポケモンの夢特性No.1~151 全ポケモンの夢特性No.152~251 全ポケモンの夢特性No.252~386 全ポケモンの夢特性No.387~493 全ポケモンの夢特性494~649 現在入手可能なポケモン
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/279.html
「トロピウス、あまいかおりだ」 カロス地方のフロストケイブ。 トレーナーの指示を受けたトロピウスがあまいかおりを使うと、かおりにさそわれたポケモンが出てきます。 出てきたのはバニプッチ。それも1匹ではなく5匹。バニプッチの群れです。 「いけっ、タブンネ!」 「ミィッ!」 トレーナーがモンスターボールから出したのはタブンネです。 やる気いっぱいのタブンネはバニプッチの群れをムッと睨みつけています。 「タブンネ、『なかまづくり』だ!」 「ミミィ!」 タブンネがバニプッチたちの1匹に『なかまづくり』を使うと、バニプッチの特性が『いやしのこころ』に変わります。 トレーナーの指示を実行できたタブンネは満足そうな笑顔を浮かべます。 しかし、そんなタブンネにバニプッチたちが『こごえるかぜ』を放ちます。 「ミヤァァァッ!?」 5匹のバニプッチたちが次々と『こごえるかぜ』を放っていきます。 体が急激に冷えていって筋肉が硬直し、タブンネの素早さは下がってしまいました。 しかし、トレーナーはそんなタブンネの様子を気にかけることなく、次の指示を出します。 「タブンネ、2匹目のバニプッチに『なかまづくりだ』!」 「ミィッ!?」 タブンネが『なかまづくり』を使い、バニプッチたちが『こごえるかぜ』で応戦する。 それを全部で5回繰り返すと、トレーナーはタブンネをボールに戻して戦闘から離脱します。 「今回も夢特性のやつはいなかったかぁ~」 トレーナーは残念そうにつぶやきます。 カロス地方では、群れで出てきたポケモンが『夢特性』という珍しい特性を持っていることがあります。 このトレーナーは、タブンネになかまづくりを使わせることで、『夢特性』のポケモンがいるかどうか判別していたのです。 「あ、『なかまづくり』のPP切れちゃってるな。しょうがない。イッシュで教えてもらった『スキルスワップ』を使わせるか」 今日はまだまだ、タブンネが休むことはできなさそうです。 「ミィ……」 トレーナーの家の中、タブンネがため息をつきます。 タブンネはトレーナーのことは大好きですが、毎回ポケモンの群れを相手にするのは痛くて嫌いです。 トレーナーはポケモンを倒すことも捕まえることもせずに戦闘から離脱するので、タブンネのレベルも上がりません。 落ち込むタブンネでしたが、そのときあるものが目に入りました。 それはトレーナーが読みっぱなしのまま床に置いてあった雑誌。 ページに乗っていた写真を見ると、タブンネは笑顔になってその雑誌をトレーナーのもとに持っていきます。 「ミッミッ♪」 「どうしたのタブンネ? 今はプラスルたちと遊んでるからいそがしいんだけど、何か用?」 プラスルとマイナンの2匹と遊んでいたトレーナーは面倒そうにタブンネの方に顔を向けます。 タブンネは笑顔で「ミィ♪」と鳴いてトレーナーに雑誌を差し出し、開いていたページを見せます。 「『みがわり』? タブンネ、この技をおぼえたいの?」 タブンネが持っている雑誌に載っていたのはポケモンの技である『みがわり』に使われるぬいぐるみの写真。 『みがわり』を使ったポケモンは相手のポケモンからダメージを受けなくなります。 この技を使えるようになれば、相手が群れであっても痛い思いをしなくてもよくなるのです。 「『みがわり』かぁ……うん、いいかもね。これなら安全に『夢特性』探しができるようになるね。 えーと、どこで手に入れるんだっけ?」 自分の言いたいことが伝わり、満面の笑みを浮かべるタブンネ。 トレーナーと遊んでいたプラスルとマイナンも嬉しそうで、3匹で手を取り合っていっしょに喜びます。 これからもトレーナーのために頑張ろう。 タブンネはそう決意するのでした。 「よーし。プラスル、『なかまづくり』だ!」 トレーナーの指示が飛び、プラスルが『なかまづくり』を使うと、プラスルの特性が相手ポケモンの特性に変わります。 相手ポケモンがプラスルを攻撃してきますが、『みがわり』を使っているプラスルにダメージはありません。 同じことを繰り返すこと5回。 トレーナーは5匹分の特性を調べ終わると、プラスルをボールに戻して戦闘から離脱します。 「プラスル、よくやったぞ。ほら、きずぐすりとピーピーエイドだ 次はマイナンの番だな。がんばってくれよ」 トレーナーが道具を使ってプラスルを回復させ、激励の言葉を送ってマイナンのやる気を引き出します。 プラスルとマイナン。トレーナーからの愛情と信頼を受けて2匹は嬉しそうな笑顔を浮かべます。 その様子を見守るトロピウスも首のくだものを揺らして楽しそうです。 とても明るく、笑顔のあふれるパーティ。 ただ1匹、タブンネをのぞいては。 「ミィィ……」 ボールの中でタブンネはしょんぼりと落ち込んでいます。 ここ最近、あまりボールから出してもらっていないからです。 バトルはおろか、普段の生活でもずっとモンスターボールの中に入れられっぱなしです。 トレーナーが『みがわり』の技マシンを持ってきて以来、タブンネの出番はほとんどなくなりました。 トレーナーは「無理してタブンネ使う必要なくなったし」と言って、プラスルとマイナンばかり使っています。 落ち込むタブンネですが、そこにトレーナーが声をかけます。 「ここではタブンネ使うか……おい、ここはお前にしか頼めない! 出番だぞ、タブンネ!」 トレーナーに呼ばれてボールの中で跳びあがるタブンネ。 どうやら、ひさしぶりに出番がやってきそうです。しかも自分にしか頼めない大役。 やる気と気合に満ちたタブンネは顔を上げます。 「……ミィィ?」 しかし、ボールの中から外の様子をうかがったタブンネは不思議そうな顔を浮かべます。 明るい外にいたはずなのに、いつのまにか薄暗い洞窟の中にいたのですから。 どうやら、タブンネが落ち込んでいる間にトロピウスの『そらをとぶ』で移動していたようです。 「いけっ、タブンネ!」 「ミィッ!」 タブンネの目の前にはゴニョニョの群れ。 ボールから出てきたタブンネはやる気まんまんで、5匹のゴニョニョと相対します。 「タブンネ、みがわりだ!」 「ミィッ!」 トレーナーの指示を受けたタブンネが『みがわり』を使うと、タブンネの体が大きなぬいぐるみに包まれます。 この状態なら、相手がどんな攻撃をしてきてもタブンネがダメージをうけることはありません。 そのはずだったのですが…… 「ミィィィィィッ!?」 ぬいぐるみの中で、タブンネは耳を押さえてしゃがみこみます。 ゴニョニョの『さわぐ』という技がタブンネにあたったのです。 実はこの『みがわり』という技、音に関する攻撃は防ぐことができないのです。 今回のゴニョニョが使った『さわぐ』や『いやなおと』『ほろびのうたなどがその防げない技にあたります。 そしてこの技も…… 「ミッ!? ミヒャッヒャッ!? ミッヒィ!?」 2匹目のゴニョニョの出した『ちょうおんぱ』がタブンネにあたると、タブンネは混乱してしまいました。 ぬいぐるみの中でタブンネは自分で自分を傷つけはじめました。 混乱状態になっているので自分がやろうとしていることが上手くできなくなっているのです。 本来なら安全であるはずの身代わりの中で、少しずつダメージを蓄積していくタブンネ。 そのタブンネの様子を見ながらトレーナーはつぶやきます。 「やっぱり音技に『みがわり』は意味ないよなぁ。タブンネがいてよかったよ。 かわいいプラスルとマイナンにこんな危ないことさせられないからね」 パーティの中では割とひどい待遇を受けているタブンネ。それでもタブンネはトレーナーのことが大好きです。 だって、使うつもりがなくても、タブンネのことをずっと手持ちに入れてくれているのですから。 きっと、このトレーナーとタブンネの間には、イッシュ時代から積み上げた信頼関係があるのでしょう。 …………たぶんね。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1610.html
「トロピウス、あまいかおりだ」 カロス地方のフロストケイブ。 トレーナーの指示を受けたトロピウスがあまいかおりを使うと、かおりにさそわれたポケモンが出てきます。 出てきたのはバニプッチ。それも1匹ではなく5匹。バニプッチの群れです。 「いけっ、タブンネ!」 「ミィッ!」 トレーナーがモンスターボールから出したのはタブンネです。 やる気いっぱいのタブンネはバニプッチの群れをムッと睨みつけています。 「タブンネ、『なかまづくり』だ!」 「ミミィ!」 タブンネがバニプッチたちの1匹に『なかまづくり』を使うと、バニプッチの特性が『いやしのこころ』に変わります。 トレーナーの指示を実行できたタブンネは満足そうな笑顔を浮かべます。 しかし、そんなタブンネにバニプッチたちが『こごえるかぜ』を放ちます。 「ミヤァァァッ!?」 5匹のバニプッチたちが次々と『こごえるかぜ』を放っていきます。 体が急激に冷えていって筋肉が硬直し、タブンネの素早さは下がってしまいました。 しかし、トレーナーはそんなタブンネの様子を気にかけることなく、次の指示を出します。 「タブンネ、2匹目のバニプッチに『なかまづくりだ』!」 「ミィッ!?」 タブンネが『なかまづくり』を使い、バニプッチたちが『こごえるかぜ』で応戦する。 それを全部で5回繰り返すと、トレーナーはタブンネをボールに戻して戦闘から離脱します。 「今回も夢特性のやつはいなかったかぁ~」 トレーナーは残念そうにつぶやきます。 カロス地方では、群れで出てきたポケモンが『夢特性』という珍しい特性を持っていることがあります。 このトレーナーは、タブンネになかまづくりを使わせることで、『夢特性』のポケモンがいるかどうか判別していたのです。 「あ、『なかまづくり』のPP切れちゃってるな。しょうがない。イッシュで教えてもらった『スキルスワップ』を使わせるか」 今日はまだまだ、タブンネが休むことはできなさそうです。 「ミィ……」 トレーナーの家の中、タブンネがため息をつきます。 タブンネはトレーナーのことは大好きですが、毎回ポケモンの群れを相手にするのは痛くて嫌いです。 トレーナーはポケモンを倒すことも捕まえることもせずに戦闘から離脱するので、タブンネのレベルも上がりません。 落ち込むタブンネでしたが、そのときあるものが目に入りました。 それはトレーナーが読みっぱなしのまま床に置いてあった雑誌。 ページに乗っていた写真を見ると、タブンネは笑顔になってその雑誌をトレーナーのもとに持っていきます。 「ミッミッ♪」 「どうしたのタブンネ? 今はプラスルたちと遊んでるからいそがしいんだけど、何か用?」 プラスルとマイナンの2匹と遊んでいたトレーナーは面倒そうにタブンネの方に顔を向けます。 タブンネは笑顔で「ミィ♪」と鳴いてトレーナーに雑誌を差し出し、開いていたページを見せます。 「『みがわり』? タブンネ、この技をおぼえたいの?」 タブンネが持っている雑誌に載っていたのはポケモンの技である『みがわり』に使われるぬいぐるみの写真。 『みがわり』を使ったポケモンは相手のポケモンからダメージを受けなくなります。 この技を使えるようになれば、相手が群れであっても痛い思いをしなくてもよくなるのです。 「『みがわり』かぁ……うん、いいかもね。これなら安全に『夢特性』探しができるようになるね。 えーと、どこで手に入れるんだっけ?」 自分の言いたいことが伝わり、満面の笑みを浮かべるタブンネ。 トレーナーと遊んでいたプラスルとマイナンも嬉しそうで、3匹で手を取り合っていっしょに喜びます。 これからもトレーナーのために頑張ろう。 タブンネはそう決意するのでした。 「よーし。プラスル、『なかまづくり』だ!」 トレーナーの指示が飛び、プラスルが『なかまづくり』を使うと、プラスルの特性が相手ポケモンの特性に変わります。 相手ポケモンがプラスルを攻撃してきますが、『みがわり』を使っているプラスルにダメージはありません。 同じことを繰り返すこと5回。 トレーナーは5匹分の特性を調べ終わると、プラスルをボールに戻して戦闘から離脱します。 「プラスル、よくやったぞ。ほら、きずぐすりとピーピーエイドだ 次はマイナンの番だな。がんばってくれよ」 トレーナーが道具を使ってプラスルを回復させ、激励の言葉を送ってマイナンのやる気を引き出します。 プラスルとマイナン。トレーナーからの愛情と信頼を受けて2匹は嬉しそうな笑顔を浮かべます。 その様子を見守るトロピウスも首のくだものを揺らして楽しそうです。 とても明るく、笑顔のあふれるパーティ。 ただ1匹、タブンネをのぞいては。 「ミィィ……」 ボールの中でタブンネはしょんぼりと落ち込んでいます。 ここ最近、あまりボールから出してもらっていないからです。 バトルはおろか、普段の生活でもずっとモンスターボールの中に入れられっぱなしです。 トレーナーが『みがわり』の技マシンを持ってきて以来、タブンネの出番はほとんどなくなりました。 トレーナーは「無理してタブンネ使う必要なくなったし」と言って、プラスルとマイナンばかり使っています。 落ち込むタブンネですが、そこにトレーナーが声をかけます。 「ここではタブンネ使うか……おい、ここはお前にしか頼めない! 出番だぞ、タブンネ!」 トレーナーに呼ばれてボールの中で跳びあがるタブンネ。 どうやら、ひさしぶりに出番がやってきそうです。しかも自分にしか頼めない大役。 やる気と気合に満ちたタブンネは顔を上げます。 「……ミィィ?」 しかし、ボールの中から外の様子をうかがったタブンネは不思議そうな顔を浮かべます。 明るい外にいたはずなのに、いつのまにか薄暗い洞窟の中にいたのですから。 どうやら、タブンネが落ち込んでいる間にトロピウスの『そらをとぶ』で移動していたようです。 「いけっ、タブンネ!」 「ミィッ!」 タブンネの目の前にはゴニョニョの群れ。 ボールから出てきたタブンネはやる気まんまんで、5匹のゴニョニョと相対します。 「タブンネ、みがわりだ!」 「ミィッ!」 トレーナーの指示を受けたタブンネが『みがわり』を使うと、タブンネの体が大きなぬいぐるみに包まれます。 この状態なら、相手がどんな攻撃をしてきてもタブンネがダメージをうけることはありません。 そのはずだったのですが…… 「ミィィィィィッ!?」 ぬいぐるみの中で、タブンネは耳を押さえてしゃがみこみます。 ゴニョニョの『さわぐ』という技がタブンネにあたったのです。 実はこの『みがわり』という技、音に関する攻撃は防ぐことができないのです。 今回のゴニョニョが使った『さわぐ』や『いやなおと』『ほろびのうたなどがその防げない技にあたります。 そしてこの技も…… 「ミッ!? ミヒャッヒャッ!? ミッヒィ!?」 2匹目のゴニョニョの出した『ちょうおんぱ』がタブンネにあたると、タブンネは混乱してしまいました。 ぬいぐるみの中でタブンネは自分で自分を傷つけはじめました。 混乱状態になっているので自分がやろうとしていることが上手くできなくなっているのです。 本来なら安全であるはずの身代わりの中で、少しずつダメージを蓄積していくタブンネ。 そのタブンネの様子を見ながらトレーナーはつぶやきます。 「やっぱり音技に『みがわり』は意味ないよなぁ。タブンネがいてよかったよ。 かわいいプラスルとマイナンにこんな危ないことさせられないからね」 パーティの中では割とひどい待遇を受けているタブンネ。それでもタブンネはトレーナーのことが大好きです。 だって、使うつもりがなくても、タブンネのことをずっと手持ちに入れてくれているのですから。 きっと、このトレーナーとタブンネの間には、イッシュ時代から積み上げた信頼関係があるのでしょう。 …………たぶんね。 (おしまい) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/szk0493/pages/52.html
戻る 名前 コメント